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『ダーウィンズゲーム』7話に対する海外の反応「レインが13歳の少女だと…」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2020年冬アニメ『ダーウィンズゲーム』7話に対する海外の反応をご紹介します。

これまでとこれからの『ダーウィンズゲーム』の海外の反応はこちらからどうぞ。

アニメ『ダーウィンズゲーム』
海外の反応 

第7話「圧砕(エイス)」のあらすじ

「宝探しゲーム」も終盤に突入し、ついに「エイス」がシブヤセントラルタワーへ進軍を開始する。
ヒイラギは当初の計画通り、一人タワーに籠城し迎え撃つのだが、「エイス」の幹部・シグがもつ炎の異能(シギル)との相性の悪さに苦戦を強いられる。
一方、イベントクリアの鍵がシブヤ駅にあると分かったレインは一足先に駅に辿り着くが、既に駅には意外な人物が待ち構えていた。

TVアニメ「ダーウィンズゲーム」公式サイト

アニメ『ダーウィンズゲーム』7話に対する海外の反応

あああ、Dio(花屋)の死は本当に避けられなかった…彼の力をもってしても、戦いに敗れた…
しかしながら、エイスのやつらを地下に生き埋めにしてやったのは、いい気分だった。
アニメの中で死んだことが分からない限り、アニメでは、爆発や建物の崩壊や、落下で死ぬ人はいないと思っているんだけれど。
そうだな、賭けてもいいけれど、花屋はエイスの連中の一人(可能なら火男とか)を殺しただけとか、
もしくは、酷い怪我を負ってワンに復習してもらうために、ワンを助けに現れるとか、
もしくは、「おい、ボスはどこだ?」ってまた出てくると思う。
レインが13歳の少女だなんて信じられない。
もし彼女の立場だったら、ワンが腕を負ったとき、小さい子供のように泣き叫んでいただろうけれど、
彼女は落ち着いて時間を稼いでいた。
レインは13歳の少女に見えるけれど、本当はもっと年寄りなんだ。
彼女の内面の世界を見たら、生命の始まった時から彼女は存在していたようだから。
彼女のシギルは基本的にものすごいグーグル検索みたいだ。
私は子供の時、二度腕を折ったことがあって、正直すごいショックのせいで、当時のことは何も覚えていないけれど、母が、私の腕が折れた時の音は忘れることができないと言っていた。
それに、間違いなく、私はたくさん泣き叫んでいた。
私はレインより20歳ほど年上だけれど、腕が折れたら泣き叫ぶ自信がある。
レインは人間じゃなくて、アンドロイドか何かなんじゃないだろうか。
痛みの度合いは、人それぞれだと思う。
私は4年生の時に腕が折れたけれど、始めのショックが過ぎてから、両親が迎えに来るまで静かにジムのベンチに座っていた。腕を見ながら、「どうしてそんなに痛くないのかな、腕は本来こんな風に曲がらないのにな」と思っていた。
いや、人々が殺し合っているゲームの情報屋をしている時点で、普通の13歳の女の子とは思えない。
いつも通り面白かった。終わり方も最高だよ。
皮肉だね。早く次のエピソードが見たいに違いないよ。
まさにその通りで、次のエピソード8が楽しみだ。エピソード4.5の後に1週間待つのも大変だったけれど。
カナメはエイスのやつらがリュージの指を切る直前に現れた。
かけてもいいけれど、カナメは鍵のコピーを作っていて、他の仲間が宝の場所に辿り着く間の時間稼ぎをしているんだと思う。
カナメがコピーを作って、時間稼ぎをしているとは思えない。
カナメはそんなに頭がよくなさそうだから。ただ単にカナメはハッタリを言っているだけじゃないかと思う。
このアニメでリュージが一番頭がいいキャラクターなんじゃないかと思うので、彼のシギルが弱いのがとても残念だ。
リュージはワンのシギルを見抜いて、どうすれば対応できるか分かっていた。数の利にやられてしまっただけだ。
カナメについて誤った見解を持っているんじゃないかと思う。
カナメは本当はとても賢いんだ。だからこそ、比較的弱く、多様性のあるシギルで、この戦いを生き残ることができている。
カナメはレインと一緒にいなかったから、カナメが持っていたのは本当に宝探しの鍵のコピーなのかどうか気になるところだ。
カナメのシギルは弱くないと思うけれど、ユーザーのもともとの能力によるところが多いんじゃないかと思う。
今、カナメは戦いやトレーニングの経験が全くないただの高校生だけれど、彼がそう言った経験を積めば、シギルの能力は全く変わってくると思う。

翻訳元:Reddit

 

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