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『この音とまれ!』1話に対する海外の反応「驚いたよ」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2019年春アニメより『この音とまれ!』第1話「新入部員」に対する海外の反応をご紹介します。

アニメ『この音とまれ!』はアミューによって2012年から月刊誌「ジャンプスクエア」にて連載されているコミックが原作の作品。累計発行部数は300万部突破している人気作品です。

本作品は、和楽器の箏(そう・こと)が取り上げられており、2017年文化庁芸術祭で作中に登場する箏曲が優秀賞を獲得するなど、その世界観の作り込みに定評があります。アニメ化により映像、音楽が加わる本アニメの期待値は上がるばかりです。

アニメ『この音とまれ!』第1話のあらすじ

時瀬高校2年の倉田武蔵(CV:榎木淳弥)は、先輩から託された廃部寸前の箏曲部をひとりで守ろうとしていた。しかし部室は不良たちに荒らされ、新入部員の勧誘もままならない。そんな時、警察沙汰を起こし恐れられている新入生・久遠愛(CV:内田雄馬)が……。

この音とまれ!

翻訳元:MyAnimeList

アニメ『この音とまれ!』第1話に対する海外の反応

実に面白いエピソードだった!
オープニングのテーマソング「Tone」がとてもキャッチ―だと俺は思う。

蒼井翔太「Tone」MUSIC VIDEO (short ver.)

声優、歌手、舞台など様々な分野で活躍中の蒼井翔太10枚目のシングル「Tone」は、自身も神崎 澪役で出演する2019年4月放送のTVアニメ「この音とまれ!」オープニングテーマ!

最初に武蔵(タケゾウ)と愛(チカ)の紹介してたね。
口喧嘩している場面が見てて面白かった。
琴をテーマにしていることは、このエピソードからも証明され、そしてこの番組の主なコンセプトの一つとして築き上げてるね。
しかしチカのこれまでのエピソードは興味深かったなあ。
この季節があと少しという中での設定でのエピソードは良かった。
(テレビでの)アニメは、登場人物の展開がいい感じになってくれるといいなあ。漫画(本)の方は今のところ70以上の話が続いているからなあ。

オープニングソングもエンディングソングもいいね。でも正直者ではなくて勘違いしやすいばかりに問題を起こした男の一人がエンディングソングを歌ってるのは信じられない。

うん、マッチしていないとはいえ、あのすごい歌唱力と表現力は期待していなかったな。
いずれにしても、とても楽しみなアニメだ。いい場面での中心人物がもう少ししっかりする必要があるけどね。
もう一人の主人公(?)は前評判のわりにいいかも
「この音とまれ!」は最高の漫画の一つだから、今回のアニメ化は今年一番楽しみにしていた!
俺はこのアニメに関してはスタジオやスタッフを見て期待してなかったな。でも第1話は漫画に沿っていてとてもよくできているよ。

できたら、一つのエピソードにつき1話にしてほしいな。

そうね、分割になるのは決まってるからね。これにかかわらず、アニメ化の最初のトーナメント試合を見てみましょう。
制作発表はOK!そしてアートワークは原作からは少しズレてるものの、とてもきれいに作ってるね。
僕はもっと悪いと予想していたから、ビジュアルがとてもウキウキするくらい驚いたよ。

内田雄馬は最近本当にたくさんの役に出ているよね?

うん、彼の久遠の声はとてもいいよ。そして、岡本信彦の声にも似てる(久遠の声になってほしかった声優)
倉田の声優(CV:榎木淳弥)がガチで感動した。
オープニングソングとエンディングソングよかったなぁー。
神埼の声優がオープニングで久遠の声優がエンディング、これはとてもいい!
結果的にとてもいいスタート。
どうか、このアニメ化されたものが質を保って、流れもちょうどよく進みますように。
悪役が基準でもね。

さとわは本当の主人公だ。

実際は滝浪だよ。
久遠愛が主人公だってば。
聞いてくれ、まだ始まっていないが、俺はすでにこのアニメが好きだ。すべての構成がとてもいい。俺は絶対見続けるだろう。

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