こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。
今回は、2019年春アニメより『Fairy gone フェアリーゴーン』第3話「欲ばりキツネと嘘つきカラス」に対する海外の反応をご紹介します。
『Fairy gone フェアリーゴーン』は、P.A.WORKS制作、「ジョジョの奇妙な冒険」でディレクターを務めた鈴木健一が監督を担うオリジナルアニメです。
かつて妖精は、”兵器”だった――。
この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を終え、行き場を失う。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに。それぞれの生きる道を選択する。
『Fairy gone フェアリーゴーン』2話に対する海外の反応「ものすごく退屈」
アニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』第3話のあらすじ
ヴェロニカらが狙う〝黒の妖精書〟が発見されたとの報を受け、塔の都の妖精学者、カインとダミアンの元を訪ねるフリーとマーリヤ。そこに現れた謎の美女、スウィーティー。そのキャラクターに翻弄される二人だったが──
翻訳元：Reddit
アニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』第3話に対する海外の反応
皆のコメントに今回のエピソードが良くなったって言ってるから少し安心したよ。先週のコメントはあんまり良くなかったから、観るのどうしようかと思ってたんだ。でもこれから見続けるかどうかは、次回の皆のコメントを見てからにしようかな。
最初の二話よりも今回のエピソードの方が良かったね。チェイスのシーンのアニメーションもカッコ良かったしね。妖精の内容以外の部分が好きだな。
実は何となくスウィーティーの鼻が好き。あんな目立つ鼻のキャラクターが出てくるって珍しい気がする。
最初の二話より良くなってるから、これから何かがおこるのかな。説明もアクションシーンもあったし、まぁまぁ満足のいくエピソードだったと思うよ。
放映される前は面白そうな内容かなと思ったんだけど。これからどうなっちゃうんだろう。
妖精兵だった時は戦ってたのか気になる。すごくビターが好き。かなり強いよね。もっとビターの活躍が見られるといいな(^^)
このタイトル名の由来がわかったよ。妖精が出ていないときのほうがおもしろいからなんだね。
このアニメすごく大好きです。「クロスアンジュ」の列車事故を思い出しますね。
素晴らしい回だった。ペットに「チマ」って良い名前だね。
このアニメ好きになってきた
そんなに悪くない回だったし、やっと説明不足のエピソードじゃなくなったね。でも妖精に関するストーリーにはまだ興味がわかないし、ファンタジーじゃない内容の方が良いな。次回もまだ見るけどね。
今回はかなり良かったじゃないかな。とりあえず展開のスピードは良くなってたね。
チマがすごくかわいい！私も欲しい！始まったときはあんまりだったけど、かなり好きになってきた！ビタースウィートがエピソードに面白みを出してて好き！
おもしろくなさ過ぎてがっかり。他のアニメを観なきゃ。敢えて言うなら、展開のスピードは良くなったのがせめてもの救いかな。
まぁまぁかな。男性キャラより女性キャラをもっと見たいけどね。大柄で戦える強い女の子が好み。
展開が面白くなくて、観るのも辛かった。今回は興味がなくなったかな。あともう少しだけ見てみるけど。
観てても何が起こってるのかよくわからないし、ストーリーすら何についてなのかよくわからん。
キャラの名前、変なの多くない？
これから良くなるって言ってくれーそしたら次回も観るから(笑)
主人公が女の子だから見始めたけど、ほとんどお飾りみたいなもんで、戦闘シーンは男ばっかり。つまんなすぎ。もう観ないと思う。時間の無駄でしたね。
なんかごちゃごちゃした感じ。でも他のよく汲み取ってる人のコメントでちょっと内容が分かった。多分ちょっと把握したからこれからちょっと楽しめるかな。どっちにしてもこれからも観続けるよ。
えーっと、ビタースウィートは二つのエージェントのうちの一つってことかな？
ちょっと、マーリヤにはワインは早すぎない？
アクセル走れるんだ…
多分、ストーリーについていけてない気がする。きっと後で謎が解けて分かってくるかな。
この物語は、何を中心にしたいのかわからない。
そろそろ物語の方向性を見せてくれないと、とりとめのない話がダラダラと続くような気がするし、進行が遅いせいか退屈なんだよねぇ。