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アニメ『鬼滅の刃』9話に対する海外の反応「作画も最高」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2019年春アニメよりアニメ『鬼滅の刃』第9話「手毬鬼と矢印鬼」に対する海外の反応をご紹介します。

『鬼滅の刃(きめつのやいば)』は、吾峠呼 世晴によって週刊少年ジャンプから2016年末から連載中の漫画が原作です。

2013年のJUMPトレジャー新人漫画賞で佳作を受賞した読み切り作品「過狩り狩り」が元に描かれた作品です。日本のみならず、海外ファンも獲得していて、『DEMON SLAYER: Kimetsu no yaiba』として海外展開されています。

アニメ『鬼滅の刃』8話に対する海外の反応「鬼滅のうどん」 アニメ『鬼滅の刃』8話に対する海外の反応「鬼滅のうどん」

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アニメアニメ『鬼滅の刃』第9話のあらすじ

炭治郎を助けた者は、珠世と愈史郎という鬼だった。珠世は炭治郎たちを、”目隠し”の術を施した屋敷へといざなう。
そこで炭治郎は、珠世との会話から、鬼を人に戻す方法についての活路を見出すのだった。
そのとき――炭治郎を追うふたりの鬼が屋敷の場所をつきとめ、猛烈な攻撃を繰り出す―。

鬼滅の刃 公式

翻訳元:Reddit

アニメアニメ『鬼滅の刃』第9話に対する海外の反応

頭が出てきた時一瞬あの子供は鬼かと思ってまじで死んだのかと思ったよ。いきなりの出来事だったからね。ねずこが足を失うシーンも残酷だったなあ。このショーの潔さはだい好きだ
キンタマけられた時に文句をいったシーン。笑うのをこられられなかったよww
キックがねずこのできることなのに。何を期待してたんだ??w
また最高のエピソードだったね。アクションシーンも素晴らしかったし、CGの作画も最高だった。UfotableはCGと作画をできる限り最大限にマッチさせてなじませるのが本当にうまいよね。
炭治郎の剣術シーンもアニメーションがうまくできているし、てまりの鬼にした三の型と最後の一太刀がめちゃくちゃ良かった。最後のシーンの弓の鬼を捉えるシーンも素晴らしかったね。
アイツらはねずこを傷つけた。これには賛成できないな。あのてまりの鬼には痛みを与えないとな。興味深いのはねずこの回復が他の鬼のように速くないことと、だからと言って再生能力がないわけではないように見えるところだね。多分推測だけど、人間を食べないから再生が遅いんだろうね。
サントラは最高だった。もっと出てくることを待ってるよ。
ファイトシーンでかなりセリフが多かったね。そして最悪だったのは炭治郎が何かしているときにみんな立ち止まっているだけだったってことだ。
このエピソードは僕をめちゃくちゃ退屈させた。最後のスラッシュのカットはめちゃくちゃ良かったね。あれは伝説だ。だけどその前の全ては最悪でずっと座っているのが苦痛だと思うよ。
あれ?鬼を殺す唯一の方法は首を切ることじゃなかったっけ???この鬼の場合は違うのかい?
うん、あの頭のシーンめちゃくちゃ素早かった。何かわからなかったから一瞬考えてから我に帰る感じだったよ。あとあの足はかなりひどいね。結構やばい怪我なんじゃないの?
今日のエピソードは素晴らしかった。CGの馴染み方もかなりすごかった。心が揺さぶられるね。あのフラッシュバックは必要ない気がするけど、そこまで邪魔でもなかったね。音楽や効果音は最高。このアニメのスタイルを超気に入ってるよ。

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