こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020春アニメ『イエスタデイをうたって』6話に対する海外の反応をご紹介します。
前回までの『イエスタデイをうたって』
リクオはコンビニバイトの他に、ギャラリーでのバイトを掛け持ちするようになる。そこで出会ったのは、同じバイト先の大学生、湊 航一(みなと こういち)だった。偶然か必然か、湊はハルと高校時代の同級生で、片思いの相手だった。湊はハルに、1日だけ付き合って欲しいと頼み、二人は横浜をデートするのだった。湊はこれまでの自分の思いを正直に告げるも振られてしまうのだった。
アニメ『イエスタデイをうたって』6話に対する海外の反応
この回は、少女漫画・アニメの気分にさせるな。今まじで死ぬほど読みたいわ少女漫画。
主人公に共感するわー。あ、女の子にモテるところじゃなくて、未来を怖がっているとこ。
おーい。新しいキャラクターまた出てきたな。もう会うことはないだろうけど。
柚原は毎月の家賃の代わりにカラダで払う覚悟ができてたね。いいね。
リクオが怖がっていた、シナコ先生の顔が見たい。
柚原が魚住のことを良い男って言ったところで、シナコは自分の気持ちに気付いたんだと思うね。柚原にとっても、ここにいちゃダメだって気づいたよね。
それと、「柚原チカ」って名前の響きめっちゃ良くないか。
ちょうど、この回見終わったよ。柚原になんか恋しちゃったみたいだ。そんで、いなくなったときはちょっと悲しかった。
シナコ先生の気持ちが動き始めているのを見ると心が踊るね。でも俺はハル派だけど。この恋の三角関係はアメージングなことになる!
魚住のクソ野郎はまじでイラつかせるな。ハルに言った「お前には関係ないだろ」って何様だ!この男はハルの気持ちをまだ受け入れてないのか。
エンディングの歌詞がいつもと違ったね。良い感じだ。
「イエスタデイをうたって」はどんどん良くなるぞー
このアニメはめっちゃ良い筋書きだよ。ただ、今のコロナの自宅待機中じゃ、寂しい気持ちになるんだけどな。
俺は仕事の休み時間中に見てるぞ。朝4時の誰もいないホテルのロビーで見る「イエスタデイをうたって」は格別だ。
つまりだな、5話では湊とハルがリクオを嫉妬させて、6話ではリクオと柚原がハルを嫉妬させたと。よくできてるわ。
リクオはなんてやつだw
毎話、新しいオプション手に入れてんじゃん。もし病気じゃなかったら、イケてたかもねw
っと、ジョークはここら辺にしといて。シナコとハルちゃんの頂上決戦が最終的には行われるんだろうな。もちろん俺はハルを応援するぜ!
毎話、新しいオプション手に入れてんじゃん。もし病気じゃなかったら、イケてたかもねw
っと、ジョークはここら辺にしといて。シナコとハルちゃんの頂上決戦が最終的には行われるんだろうな。もちろん俺はハルを応援するぜ!
最後までどうなるか分からないこのアニメ好きだわ。毎回、日常を切り取っていて本筋とは関係ない回みたいだけど、キャラクターが間違いなく成長してんだよね。
アートスタイルと音楽の雰囲気がすごい落ち着くわ。
柚原がピアノで弾いてた曲って何かわかる人おる?
幻想即興曲(ショパン)
これほどまでにリクオをぶっ飛ばしたいと思ったことはない。
柚原は先週の湊と似て面白いキャラクターだなー。二人とも成熟してて、状況を完全に把握できるところが良いよ。
湊はハルの拒絶反応をすごい気にしていたし、柚原はリクオと一緒にいるとトラブルを起きることを知っている。
残念ながら、二人とも戻ってくることはないだろうけど。
理由は分からんが、俺はすごく悲しい。
これだけは言わせてくれ、メガネをかけたシナコ先生は絶対可愛い。
リクオの気持ちが今週は痛いほど分かった。
翻訳元:reddit
山本アンドリュー
リクオの人を惹き付ける力すげー
漫画読んでる時は全然リクオの事駄目だと思わなかったけどなー
恋愛の話ではあるんだけど漫画はそう感じさせない魔力があるというか
恋愛の話というよりモラトリアムからの脱却の話でしょこれ
リクオの自分への気持ちを知っていながら、優しさに甘えてリクオを振り回す
天然小悪魔2人は恐ろしいですなぁ
榀子みたいな女性は本当にいるけれど、晴みたいな女性は現実にはいない。榀子は現実で晴は虚構、榀子は過去で晴は未来、陸生の立ち位置を表しているみたいだな。
よくもまあこんな次から次に
魅力的な生きたキャラを投入できるもんだなあ
原作のパワーがすげえんだろうなあ
ハルって男が思い描く理想の女の子でしょ。
現実にはいない。
あんなタバコ吸って未成年飲酒して万引きして朝までヤリチンとカラオケしてる売女が理想ってありえんだろ
暴力癖も酷いしDV女確定だぞ
正解は女の作者が思い描いたエキセントリック美少女でした
リクオに魅力がミリも無くて何処に惚れてるのか分からんから微妙にはまらんのよなぁ
現実にもいるだろ。
男から見て「こんな奴のどこがいいんだよ」ていう男がやたらとモテるってことが。
逆も然り。女から見て「こんなコのどこがいいのよ」ていう女がやたらとモテるってことが。ハッキリ言やあ「魅力」とか「何処が」とかそういう「理屈」じゃあないんだよ。
「異性にはモテる」ていう要素を理解できない人は、リクオの何がいいのかホントに分からんだろうな。あと、目に見える明確な「スペック」でしか人を判断しない向きの人も難しいかもね。
ああいう受動的な「いい人」にメンヘラ女が執着するのはままある
榀子もハルも柚原もメンヘラとまで言わずともちょっとアレだからなぁ…w