こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020春アニメ『イエスタデイをうたって』5話に対する海外の反応をご紹介します。
前回までの『イエスタデイをうたって』
リクオはコンビニバイトの他に、ギャラリーでのバイトを掛け持ちするようになる。そこで出会ったのは、同じバイト先の大学生、湊 航一(みなと こういち)だった。偶然か必然か、湊はハルと高校時代の同級生で、片思いの相手だった。湊はハルに、自分の思いを正直に告げるのだった…
アニメ『イエスタデイをうたって』5話に対する海外の反応
ハルとリクオの関係が、両面の感情を持ち始めていて、それが好き。
報われぬ愛を体験するのはひどいもの。ハルがふさわしい愛情をついに得ることが出来そうでうれしい。
ハルとリクオの関係は、順調に進んでいるような気がするけど、榀子も少し気があるようだね。
俺はどちらのストーリーが良いのか分からない…
シナコはロウの兄の死から、だいぶ前進しているみたいだ。間違いなく、シナコとリクオの間にもある程度距離が縮まったはず。そして、リクオと近づくことによって、死を乗り越えることができるのだと思う。
現時点では、シナコとハルのどちらも好きではない。最終的に満足できるならどちらでもいいよ。
ああ、全く俺もその通りだ。
このアニメの良さって、キャラクターの強さだよな。まじでリアルの人間みたいだ。
そうだな。間違いねぇ。リクオはいろんな欠点がある。主人公としては、本当にひどいやつだと思うけど、奇妙なことにそんな欠点がリクオという存在を面白くしている。
ステレオタイプのキャラクターがいないってのもの良さだよな。全員が独特な雰囲気を持ってるよ。
ハルとシナコ好きだなー。
シナコにもハッピーエンドが訪れる唯一の方法は、シナコがリクオに感情を抱かせないことだと思う。
シナコがそうするかどうかは私は決められないけど、そうなって欲しいなーと思うね。
リクオはハルを彼女にするに値しないだろ?なんで奴はあんなにウジウジしてるんだ?文化的な違いかこれは
あの男(湊)は1話で登場から告白、退場までやり遂げた。尊敬に値する。
別のキャラクターが登場したのがちょっと心配だったけど、湊は消えてしまったようだ。今回のエピソードは思ったよりもすごく良かったし、ハルとリクオの両方でさまざまな動きがあったみたいだ!
同じく。これまでみたいに片思いストーリーが追加されてしまったけど、今のところは良さそう。これが多すぎると混乱する気がするんだよ。
湊が入ってきたのは良かったよな。リクオの鍋をかき回したし、ハルにもチャンスが生まれた。
ハルはこれまで2番目の女だったけど、今やリクオの感情を理解できるところまできた。
ハルよありがとう!感謝する!リクオがついにリングに上がったぞ!
そうだな。湊が入ってきてストーリーが煩雑になるかと心配だった。もしかしたら、また帰ってくるかもしれないけどね…
翻訳元:reddit
山本アンドリュー
やはりシナコよりもハルの人気がすごい。
ハルが目当てでこのアニメ見てる
そこしかこのアニメの良さはないからな。
しかし漫画やアニメは何でこうも最後の恋愛を描こうとするのかな。
映画スピードの共演者が恋愛に発展したが、スピード2の時には別れていたり。そんな漫画やアニメがもっとあっても良いと思うのだが。
ハルやシナコの幸せは祈るが、シナコの方は漫画エンドでは何か歪さを感じる。
90年代から00年代にかけてこんな感じの作品が色んなメディアで流行ったよな
過去の繁栄から今の衰退に至るまでのモラトリアムの時代を象徴しているのだろうな
現実的なアニメ程外人は嫌いそうだな
しかしハルはきれいだね
原作を知らないから時の立つのが早過ぎて、かなり戸惑った。
誰かに焦点を合わせて、春とか夏とか秋とか冬と明確に言っ欲しかったわ。
モデル本人が知らない内に写真展で入賞って当時は普通なのかな?
最近はネットの普及で肖像権がうるさくなって
写真家の作品発表も色々大変らしいが
写真展での、りくおの、作品はギブンのステージでわ?