『どろろ』の第2クールが放送開始に対する海外の反応「質が良すぎ」

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は、アニメ『どろろ』の第2クールの予告編に対する海外の反応をご紹介します。

『どろろ』は2019年冬アニメとして放送を開始し、その独特なダークな世界観に日本を含め海外でもファンが急増した作品です。

そんな『どろろ』の第2クールが2019年春アニメとして、放送開始するとあってPVが公開され2,000件を超えるコメントが寄せられました。そんな中から、海外のコメントをご紹介します。

『どろろ』についてどう思う？外国人が語るアニメ論【海外の反応】

アニメ『どろろ』の第2クールについて

漫画界の巨匠である故手塚治虫が手掛けたファンタジー時代劇作品『どろろ』。未完成の傑作漫画として知られている。2018年より50年ぶりに復活して以来ファンからの感動の声が止まらない。

話題の的、音楽にも。オープニングとエンディング曲を担当したアーティストにも注目が集まる。オープニング主題歌にはASIAN KUNG-FU GENERATION（アジアン・カンフー・ジェネレーション）。メンバーの後藤正文は「原作である手塚漫画に恥じないよう、思いを込めて楽曲を制作しました。」と語っている。またエンディング曲を務めたEveは「漫画を読ませていただいて僕がこの作品に感じたことを書きました」をコメントした。

作品だけではなく、構成、音楽全てに魅了されているのは日本だけではない。漫画ファンは海外にもおり新章に大いなる期待が寄せられている。世界からどろろファンの声を一部紹介しよう。

アニメ『どろろ』の第2クールの予告編に対する海外の反応

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