『異世界かるてっと2』3話に対する海外の反応「カズマの貢献度w」

オーバーロードのことよく知らない人には、あの恐怖公のカメオ出演の有り難みはわからないな。ナザリックでは拷問担当の恐怖公 （人間を生きたまま捕虜にし肉と皮のため収穫する組織）オーバーロードで恐怖公に捕獲され、後に生きて解放されたものはトラウマに陥る （特に固形食に拒否反応）。そしてそれは情報収集目的の拷問ではない。ニューロニストはそのための拷問官でもあるし、情報収集用の魔法もある。ナザリックの拷問は“苦しむことがゴール”であり、悪い行いに対する罰。それなのにエントマは黒棺を“おやつの間” なんて呼んでるし、そもそも拷問ってそんなに気軽に使う言葉なのかな？

たった一瞬だったけど、つ、つ、ついにめぐみんとエミリアが喋ったぞ。

デミウルゴス がめぐみんサイドだったのがなんか癒された、めぐみんが実験テーブルを吹っ飛ばそうとしてた時もただニンマリ突っ立ってただけ。何１つ貢献してなかったデミウルゴスー。

盾の勇者メンバーはもう地味キャラ決定なんだな、この回には1秒たりとも登場しなかったぞ。

めぐみんがクラス中のキャラ達に爆烈魔法で自分のパワーを見せつけてたとこ良い場面だった。

チョムスケがなんといっても超絶愛らしい件。まあごく普通の猫だから可愛いのは当たり前なんだけど。

特別なフリとかシーンは今となっちゃかなり古いものもあるよね。視聴者がみんなある程度のアニメ知識があると想定するようにしなきゃ。いつだってどこかしらに内輪ネタが通じない人がいるわけで、そんなの気にしてたら一生内輪ネタ放送できない。このアニメなんて、ファンサービスに特化してる以外の何者でもないわけで。

これだけははっきりさせておきたい、学生だから飲酒は禁止で定められて、モンスターゴキブリから処罰を受けることは黙認されているってことか？ただキャラたちの団結をはかるためにここまでやったんだったら、飲酒させた方がマシ。パリピにでもなってしまえ。

なんだただのゴキブリじゃん。サイズ的におかしいところはあるけど極悪でもなんでもない。恐怖公の親戚なのかもしれないけど入っちゃいけないエリアは心得てて欲しい（あんなところやこんなところって汗）。恐怖公は登場するアレと比べてもっとまともで紳士的。お茶とかして楽しくおしゃべりできるレベル。まあ敵じゃなかったらに限るが。

レルゲンとタニアが意思疎通できないわ、レルゲンはエミリアたんを天使扱いするわでもう爆笑。思い出しても笑えるわー。幼女戦記視聴済みでいろいろ良かった。

“アクア使えない”このすば“メンバーで断然カズマと同じぐらい使えると思うんだけど。蘇生能力はあるし、治癒魔法も使えるし浄化能力で水を聖水に変えることもできる。言ってみればアクアは使えないわけではなく、短所のせいで長所が見えずらくなってる可能性大。1つ貢献してもその2倍やらかしてしまう性格。絶望的とも言えるアクアの空っぽ脳みそのせいで何度仲間が死にかけたことか。失敗は多々あるけど何もできないわけでもないんだよね。

高橋李依が同時に2人のキャラ同士で会話した瞬間。

アクアがみんなを生活指導送りにした張本人だということをくれぐれもお忘れなく。