第6話 正直者の国
第6話 海外の反応・感想
「魔女の旅々」大好きだ！「キノの旅」が「魔女の宅急便」とコラボしたみたいでさ
OPと「ブラザーズ・グリム」の雰囲気だけが目当てなんだが
ブラザーズ・グリム 2005年に製作されたイギリス映画。 1796年、グリム兄弟の弟のジェイクは、病気の妹を医者に診せる金を作るために売る牛を、騙されて「魔法の豆」と交換してしまうような夢見がちな子供だった。兄のウィルはそんな弟をバカだと激怒する。妹は医者に診せられぬまま、死んでしまう。 Wikipedia
毎週のように「なぜ彼女は青年と村を救わなかったのか」「なぜ奴隷の少女を救わなかったのか」というコメントがあるな。この時点で見ていて疲れる。
？「私は神のように美しい」
サヤは何歳なの？イレイナが一番若い魔女だと思ってたけど、サヤは本当に若く見えるし、幼い妹はその前から魔女になってたんだよね？
4話でペドと終わったあの女の子はサヤちゃんの妹じゃないのかな？
王が憤慨して “ダサい剣だ！”と叫んだ時に、俺は失神した。
エンディングのセリフがイントロの曲をそのまま参考にしているような気がしてならない。 「また会いましょう、約束だから」（上田麗奈：リテラチュア）
イレイナにネックレスをつけた時の彼女の表情は…気になるし、怪しいな。あれはヤンデレ顔だな。そのネックレスには盗聴器が仕掛けられているはず。魔法のレコーダーか、何か悪いものがね。
くっそー、まだちょっと怖いな。来週は超ダークなエピソードに襲われるかもしれんな。
俺たちの出番かな？
この回を最後に切るよ。主人公のイレイナがあまりにも矛盾しているし、彼女のモラルはめちゃくちゃだ。嘘をつかなければ全てが「クソ」になるって考えは、デタラメそのもの。
相変わらず、イレイナに文句言ってる人はIQ100以下の無学な人のようですね。さらばだ。
これは捨てられた「このすば」の台本を使って作られたってマジ？
このアニメは時間がよく進むな。まだ半分しか進んでいないのに、すでに再会したキャラクターがいることに驚く。
ちょっと待って 彼女は城に侵入して軍と戦いを始めたのか？俺の知ってるイレイナじゃないよ。 でも面白かった。
サヤとイレイナが再会するこのエピソードが大好き…。でも、私にとってこのエピソードが好きな本当の理由は、「常に真実を言うこと」が何を意味しているのかを見せてくれたから。 そして、イレイナが言ったように、”嘘つきは必要悪ではなく、良い嘘は時に潤滑油となり、人と人との関係を円滑にすることができる。”
一応報告だけ。イレイナがネックレスを着けられるシーンは、サヤのニヤニヤが気持ち悪いと思った。
サヤが一瞬イレイナをマインドコントロールしているように見えたな。特に彼女が同じネックレスを持っていたときね。 だって、2つのネックレスはどれくらいの値段なの？魔女の人生の貯金をたった2つの可愛い石のために使うだと？ でも、それが魔法のアイテムだった場合、理にかかっているだろうね。
サヤは本当に魔女の衣装が似合ってた。あえて言うならば、イレイナよりも上手に着こなしていた。 イレイナの予備の帽子を被ってたり、イレイナのハンカチを宝物のように持ち歩いている姿がとても素敵だった。
翻訳元 reddit