こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、2020春アニメ『神之塔 -Tower of God-』7話に対する海外の反応をご紹介します。
『神之塔(読み方:かみのとう)』は韓国のNAVER社が運営するデジタルコミック配信サイト「NAVER WEBTOON」にて連載中の作品が原作です。閲覧回数は驚異の45億回超えの大人気タイトルがアニメとなりました。
前回までのアニメ『神之塔』
夜は、前のボーナスステージで傷を負い部屋で治療にあたっていた。そこに現れたのはラヘルだった。ラヘルは「自分はラヘルではない」と伝えてくれとクンにお願いをする。そんなクンは自分の過去と重ねるのだった。
ポジションの選別試験が始まろうとしていた。全員、適性を見て5つのポジションに割り振られ、そこでの成績によって試験の可否が決まるという。
- 釣り師 至近距離で戦う戦闘の中核
- 槍使い 遠距離から敵を制圧。射殺する
- 灯台守 暗い塔を灯台で照らし、戦闘状況を収集して情報を伝える司令塔
- 捜索者 最前線で敵の動きを探り釣り師を補佐する
- 波使い 神の水を使い先頭を補助、制圧する戦場の支配者
ラークは「槍使い」クンは「灯台守」夜は「波使い」とそれぞれ割り振られた。そして、アナクとエンドロシが「釣り師」に割り振られ、ザハードの謎が少しだけ明らかになった。
アニメ『神之塔』7話に対する海外の反応
あれはオレも重要なとこだと思ったよ。彼女が見せてる不安のレベルは何かおかしい。つじつまが合わないよ。
たぶん、ラヘルは実際なんの能力も持ってないんじゃないかな。
鬼ごっこがどれほどサスペンスに満ちたものになりえるかってことを甘くみるなって約束のネバーランドがオレに教えてくれたよ。
それがたとえ彼女が意地悪なときでも、オレがまだ彼女を好きな理由だと思う。彼女が良い側面も持ってるっていうのは明らかだし、彼女はグループの誰のことも嫌ってるわけじゃないしね。まあ、オレは彼女がアナクを嫌ってるとさえ言わないよ。でも多分、そう思ってるのはオレだけで、オレは彼女のキャラクターを間違えて捉えてるかもしれないけどね。
とにかく、このアニメの声優はファンタスティックな仕事をしてるよ。
ルールの説明にはちょっとわかりにくいな、オレの意見ではだけど。
・このゲームには”鬼”は二人しかいないから、オレは2チームは同時にプレイしないんじゃなかって思ってるんだけど?そうだとしたら、両方のチームがそれぞれの番で勝つことも可能じゃないか?
・それぞれのプレイヤーは彼らのパフォーマンスに応じてポイントをもらえる。ってことは、プレイヤーがポイントを得るためにチームがゲームに勝つ必要はないんじゃないか?つまり、たとえチームが負けてもプレイヤーはテストをパスすることができるってこと?
それがあれから解釈できることだけど、あんまり理にかなってないな。特に、ジャージ男とクンが自分たちのチームが勝ったら夜はテストに落ちるって話してた時ね。
クォントは負けず嫌いってことだから、もし万が一Aチームが勝つことができたとしたら、彼はBチームには情けをみせないだろうな、そしてほぼほぼ少しのチャンスも与えないだろうね。ランカーを倒すのは全然簡単じゃないから、両チームが勝つチャンスは実際ほとんどゼロだろうな。
チッ。
翻訳元:reddit
Aさん
山本アンドリュー