『俺だけレベルアップな件』は、2024年冬アニメシーズンの注目作品の一つです。 韓国発の人気小説・マンファをアニメ化したこの作品は、最弱のハンターが最強へと進化していくスリリングなストーリーが魅力です。 製作は『ソードアート・オンライン』や『マッシュルーMASHLE』など数々の名作アニメを手掛けたA-1 Picturesが担当しています。
先日、第1話と第2話のワールドプレミア上映会が日本、韓国、アメリカで開催され、多くのファンが熱狂しました。 今回はその第6話に対する海外ファンの反応を紹介します。
主人公の声優とサントラが素晴らしかった。 (いいね: 1138)
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澤野弘之のOSTは、必要な時にハードに演奏するだけだが、主人公の声優のパフォーマンスも本当に際立っている。 (いいね: 494)
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あの声優はなんらかの賞を取るべきだ。彼の過去の作品はあまり良くないので、あまり期待していなかったが、結果を出しているよな。 (いいね: 84)
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彼は素晴らしいパフォーマンスをするためだけに声帯を犠牲にしているんだ。 (いいね: 66)
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A-1はこの作品で本当にいい仕事をしている。 (いいね: 29)
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あの澤野の曲は、ただでさえエッジの効いたシーンをより壮大なものにし、このシリーズのターニングポイントとして、人間性を失った主人公を際立たせた。 (いいね: 1053)
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その音楽がまさにあのシーンに最高に合ってたよね。漫画だとシステムはただ彼を生かすための道具で、相手がモンスターだろうがハンターだろうが人間だろうが関係なかった。生きるためなら誰かを殺さなきゃいけなかったってだけだったけど、アニメではボス戦の序盤、彼がどれだけ苦戦してたのかをちゃんと描いてて良かったと思う。A-1はアニメに色々付け加えて、細かい部分を掘り下げてくれてるよね。 (いいね: 683)
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声優も素晴らしい仕事をした。 (いいね: 149)
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初めて人間を殺したことを味わった今、間違いなく大きな転機となる。そのことに関して、彼は驚くほど躊躇していない。 (いいね: 82)
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大虐殺はとてもうまく脚色されたね。 (いいね: 533)
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本やマンファより確実に良くなっている。 (いいね: 241)
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今週の「俺だけレベルアップな件」では、殺人鬼たちがカルマとは何かを学ぶ。 (いいね: 475)
澤野サントラが最高すぎる。 こういう叙情的なOSTは絶対に外さない。このエピソードはとても素晴らしい演出だった。 (いいね: 420)
このエピソードでとんでもない作画シーンをぶち込まなくてもA-1がちゃんと重量感を出してたのは良かったね。音楽の入り方も最高だったし、この先のOSTも楽しみ。さて、真のNo.1ハンターは誰だかみんなもそろそろ気付いてるよね….?答えは 向坂 雫(こうさか しずく、チャ・ヘイン)、ベストガールです。 (いいね: 340)
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本やマンファに比べて、番組にヘインのシーンが追加されているようだ。彼女は素晴らしいキャラクターだが、十分な時間を与えられていなかった。 (いいね: 79)
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同感だ。このエピソードの演出はとても良かった (いいね: 82)
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やば、あの曲が流れた瞬間、、、澤野弘之さんってホント感情かき立てるよね!主人公は殺戮の「結果」を想像してたのかな?それとも「システム」が全員殺せって言った? どっちにしろマジで暗くなったけど、あいつらには 当然報いが来るべきだった。でも主人公のことちょっと可哀想になっちゃうな。金持ち坊ちゃんも、いつか主人公のこと怖がらなくなるといいね。主人公のために声上げたのは好感持てたよ。 (いいね: 285)
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実際にシステムは、彼らを殺さなければ心臓が止まると彼に告げた。たしか、マンファでも『殺す』という言葉を使っていた。 (いいね: 56)
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正直、このエピソードのアニメーションとテンポは素晴らしかった。主人公がクエストを受けたところでカットされるかと思った。 また、絵もとてもクールだった。 (いいね: 261)
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ああ、最初の数話でどれだけクリフハンガーがあったかを考えると、このエピソードで彼らがダンジョンから出てくるとは思っていなかったよ。 (いいね: 19)
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「ボス戦と5人のパーティメンバーとの戦闘できっと疲れてるだろう」って、まああの5人とのやり取りを”戦闘”って呼ぶのもどうかと思うけどね。 (いいね: 145)
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レベルアップすれば体力も回復するのだから、ちょっとズルいよな。 (いいね: 30)
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正義を執行した主人公最高だぜ!システムが彼に殺すことを強いたのは知っているが、彼はあまり躊躇しなかったな。 (いいね: 136)
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はい、私もゲームが彼に人を殺してもいいという”免罪符”を与えているように感じましたね。それと同時に、比喩的にどれだけ社会が冷酷で競争的なのか、彼の溜まりに溜まった不満を発散させる手段にもなっていたと思います。 (いいね: 45)
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A1は良い仕事したね。 (いいね: 112)
- クエスト報酬か。新人くん、正しい選択をしたな。でもまあ、主人公が蜘蛛を殺すところ見てたし、勝負になる見込みがないのはわかってたんだろうな。あの緊急クエスト、主人公が楽々こなすんだから、殺す人数6人じゃなくて7人でも良かったんじゃ? あの6人との戦いを引き伸ばさなかったのは良かった。BGMもかっこよかったね。
(いいね: 91)
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そう!大虐殺が始まろうとしたとき、私は時間をチェックした。またクリフハンガーにならなくてよかった。 (いいね: 20)
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澤野弘之、この男に銅像を建てよ (いいね: 85)
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主人公はあのクズどもをバーベキュー・チキンのように焼いた。 (いいね: 81)
ブレーキなしで見るにはシーズン終了を待つ必要がある。アクセル全開、ブレーキなし!! (いいね: 69)
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マジか!漫画読んでる途中で我慢できなくなっちゃって、結局ウェブ小説全部読んじゃったんだよ。でもさ、そのせいで漫画の続き読むのもアニメ見るのも面白さが減るなんてことは全然なくて、最高なんだよ。 (いいね: 44)
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日本では全然人気ないね
海外のランキングでも俺の心のヤバいやつに負けてるし
韓国最強の漫画が日本の小ヒット漫画に負けてるのが面白い
最初の弱い主人公の時は面白かったけどね
速攻で強くなったあとは特に見どころもなさろうなテンプレなろうって感じだ
その世界で有力者とされる戦士より強力な召喚獣とかペットとかを連れて歩いたり
本体である主人公すらもチートで規格外の強さとかになるとか、そういうテンプレ
日本で人気無いのは当たり前。日本以外で人気ならそれでいいって宣言通り。俺は好きだけどな
嘘?
英語圏でも日本や中国で不人気なことが
ネットにはられていて
ちゃかして笑ってる外国人が多かったけど?
それにたいする反論は完全に韓国人だった
英語圏のコメントは直訳では意味がわかりづらいけど
韓国人と思われるコメントは直訳でもわかりやすい(笑)
海外での人気も話半分で見るのが正解だと思うよ。
前から日本では全く人気がなかったけど
最近は完全に空気になったね
ABEMAでは2話から3話で視聴数が10万増えるという
他のアニメとくらべてもおかしな数字増加があったが
5話でまた10万減るという完全に数字の操作だとしか
思えない乱高下がおきていた(笑)
まだこんなところでネガキャンしてるとか終わってるねこのネトウヨ
虚しくならないの?
おまエラ毎回毎回自分が不利になったりレスバで負けたりすると「ネトウヨ!ネトウヨ!」って朝鮮語みたいな鳴き声上げるけど、どう言う意味なんそれ?アイゴーみたいなもんか?
韓国人こそこの程度の凡作を韓国最強の漫画だと言わなきゃいけないのを虚しいと思わないのかね
主人公キャラ変わり過ぎてて何とも言えない。
1話~3話はあまりにもつまらなすぎた。4話以降はそこそこ面白い。
ただストーリーの進行が遅すぎるのと、主人公の性格が急に変わりすぎて違和感を感じるって部分はもう少し何とかならんかったのかね。
ぶっちゃけ1〜3話がダラダラしてた分、原作ファン以外は切ってるだろ
あとマジでキャラに魅力がないんだけど
6話のアクションは良く動いてたな。
それに俺つえー系に急に移行してた。
しかし自分の能力から、6人まとめて殺さないと心臓止めるぞって脅し付きの緊急クエスト出されるのは、本当に自分の能力かそれ、誰かにやらされてるんじゃないのか、と思った。
ダンジョンがくれた能力だけにダンジョンに利用されてるだけなんじゃねーのかとか思っちゃって、強くなるからって素直に喜べないわな。
これって最終目的は何?
レベルアップして俺強ぇになって何を成し遂げる漫画なの?
作画や声優がまともなので、ストーリーの痛々しさがかえって際立っているな。
日本人が○されるシーンは終わったの?
そこだけ見たいんだけど。
ものすごく丁寧に描いてるが、どこまでやるつもりなのか。
合間合間に会長と犬飼、白虎とハンタースギルドの女性メンバーのやり取り入れるのは、今後の伏線でもあるんだろうけど、正直テンポが悪くなるだけだと思うんだけど…。
惜しいなぁ…もう少しサクサク進めてイグリット戦辺りからテンポ落としてもよかったと思う。
アクションシーンの割合をある程度抑えたいのかもしれんね、前半に関係なさそうな挿話が入りがちだよね。
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