『ダーウィンズゲーム』8話に対する海外の反応「カナメのほほえみ…」

今回のエピソードからの教訓：
もしあなたが豚で家を建てようとするなら、カネヒラ保険組合で保険を組みましょう！遅かれ早かれ、バカなオオカミに壊されることになるのだから。

今回のエピソードの唯一の問題は、オオカミはカナメの家にもうすでに潜んでいて、保険として人質を取っていることだ。

でもそしたら、誰が保険を組むんだろう？

銃の狙いや扱いを練習するために銃の練習クラブに加入するのが、彼のシギルをうまく扱えるようにするためには良いのではないか？

間違いなく、カナメは2か月間の間に銃の練習もしているはずだ。
でも、このゲームには、たくさんの争いや運動や逃走（ものすごくたくさん走ることもあるだろうし）があるから、このダーウィンズゲームでトップに上り詰めるためには、身体を鍛えることも必須なんじゃないかな。

カナメはまず初めに、使いたい武器を作り出すために、身体能力と器用さを育てる必要があった。
そして、カナメはこの戦いで必要とされる、身体能力・器用さ・体力をつけるため、戦技訓練をしていたんだ。

やはり、身体能力と器用さを育てることで、カナメがもっとシギルを使うことができるようになることが示唆されていた。
一番初めの戦いのときは、カナメは3回武器を作り出すことで精一杯だったことを考えてみても、間違いない。

誰かがカナメと乱闘できるくらい近くに寄ってきたとき、カナメはどうするんだろう？

そういう状況になったら、間違いなくカナメは死ぬね。

彼の際限ない主人公効果のおかげで、そういう状況でもどうにかしてカナメは勝つだろう。

まず、カナメは身体を鍛える必要がある。
そして次に、ダンジョウはカナメの強力な同盟者になるだろう。

カナメのほほえみが今回のエピソードの一番いいところだった。
あれは、死を予告して微笑む男の表情に見えた。

ゲームマスターも言ってたからダンジョウが何者かわかるだろう。
ダンジョウは少なくとも1つのイベントですでに勝利したんだろう。だから確かに、ダンジョウは同盟者にするのにすごく有効だ。間違いなく、エイスとは違って、暴力的じゃないし。

別のコメントでも予想しているけれど、カナメはダーウィンズゲームを公のものにしようとするんじゃないか。

カナメの願いは間違いなく、筋肉マンになることだ。
お願いマッスル！！

今回のエピソードではどうしてかカナメが何の特権を望んだかは語られなかったから、それが分かるまでにはまた1週間かかるんだろうな。

話の進み具合を考えてみても、今回のシーズンの最後に特権について分かるんじゃないだろうか。

カナメの特権で、ダーウィンズゲームに参加する人が少なくなることはないと思う。
ゲームマスターは彼の目的に反さない限り、特権は何でもよいと言っていた。
参加する人を少なくするのは、おそらくゲームマスターの望みに反しているんじゃないだろうかと思う。

どうしてダンジョウのボクシングクランは、カナメのリクエストに応えているんだ？
カナメとダンジョウの間に何が起こったのか忘れてしまった。

初めのイベントに勝利したという、評判や強みをカナメは利用したんじゃないかと思う。
カナメのクランにはたくさんの強力なプレーヤーがいるから、カナメにとって「良い」側につきたいと誰でも思うはずだから。