『異世界かるてっと2』10話に対する海外の反応「レムおそるべし」

アインズがロズワールのナンセンスに全く動じてなかったところに感激した。はっきりと言い方まで真似してからの “ないな” に笑

ハムスケの“あ、デスナイトくんが戻ってきたでござる“のくだりが相変わらず完璧で最高。

元の世界に戻れるカギ！何か起こる気配なのかそれとも異世界カルテット収束なのか？だとしてもおいレム、それはナシだろー。

笑 尚文してやったな

ヴィーシャ のクレージーなほどのチョコバナナ固執が面白すぎる笑 もちろん尚文がシンデレラでお気に入りの場面は悪い奴らが痛い目に遭うところだよな、見てて吹き出しそうになっちゃったけど。ターニャは人間がよくできてる！

すみれさん（シャルティア）と石川さん（尚文）は前にも同じ作品に出演してるからなんともいえない2人の空気感でやるかけあいシーンだったのかな。ターニャがアルベドにいちいちアインズが買い出しに同意した訳を報告してるのウケた。

哀れなベア子、やっと動き出そうとしてる物語の展開を予想してるところで邪魔されるなんて。勘弁してくれ、何１つ変化なしのアクア。カズマとコキュートスを全く手伝わないことは棚に上げて不幸のどん底にい陥ってるXD からの鬼モードレム。

結構な尺をとってアクアを勇気付けるレムに“ついに、ついにやるのか” と期待に胸を膨らませると、、、やってくれましたー！怒った時のスバルの反応もウケた。

結論何が言いたいかというとアクアは本当に女神なのかってところ。全能でも何でもないけど位置付けとしては女神。多分マーベルのマイティソー的な？全員が神だと思ったけど、神レベルのパワーがあったってだけ、的な。

レムおそるべし。

ロズワールの後ろにある黒板にReゼロのネタバレ情報が２つ

笑 劇の役柄が1人1役ではない気が 笑 進行役は馬役が担当して可哀想な盾の勇者やろうはみにくいアヒルの子ときてる。 アクアの苛立たしい駄々っ子シーン久々だったなー笑

チョコバナナ♡ 尚文最高。ハムスケがベア子の話に水を差すまさかの展開XD

ふーん、学園祭か、悪者の手により奪われるかもしれない学園祭。生徒たちの選択と将来を心配する教師たち、、、こんな話どこかで読んだ気が？

100%アクアは “レム、私はエミリアと作りたいの” ってくると思ったのに。半端じゃなく面白くて残念な場面になっただろうになー。

“神などいませんよ” か。2、3エピソード前に女神キャラのカメオ出演があったことを考えると納得いかないな、うーん。

クレジットタイトルで見てわかるように、学園祭で先生たちが仕切ってる様子はあんまりなさそう。彼らも与えられた役割をみんなと同様ただこなしてるって感じ。

ラフタリアとフィーロの前以外では尚文はいつもこんな感じなんだろうなって思ってたけど。

何が面白いかってみにくいアヒルの子のストーリーが尚文自身の物語と重なってるところ。みんなから疎外されて”醜く“一人ぼっちになった尚文は真のヒーロー“白鳥” となり人々から認められる。

アクアの手でならあのアーチを数分、かかったとしても数時間で終わらせられるだろうに。

今から結末を予想すると、最終的にデストロイヤー と対決することになって聖闘士星矢が“この命、自分の選んだ場所で使い切る”って みんなのため敵を倒すことになると思う。