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『Fairy gone フェアリーゴーン』2話に対する海外の反応「ものすごく退屈」

こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。

今回は、2019年春アニメより『Fairy gone フェアリーゴーン』第2話「狼の首輪と白鳥の羽」に対する海外の反応をご紹介します。

『Fairy gone フェアリーゴーン』は、P.A.WORKS制作、「ジョジョの奇妙な冒険」でディレクターを務めた鈴木健一が監督を担うオリジナルアニメです。

かつて妖精は、”兵器”だった――。
この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を終え、行き場を失う。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに。それぞれの生きる道を選択する。

『Fairy gone フェアリーゴーン』1話に対する海外の反応「嫌な予感がする」 『Fairy gone フェアリーゴーン』1話に対する海外の反応「嫌な予感がする」

アニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』第2話のあらすじ

戦いの中、特異体質により妖精〝アッシュクラッド〟に取り憑かれたマーリヤだったが、フリーの機転によりドロテアへ入隊する。早速、初任務へ遣わされるが、現れたマフィアは、フリーの元戦友にして妖精兵ウルフラン・ロウだった

Fairy gone フェアリーゴーン 公式

翻訳元:Reddit

アニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』第2話に対する海外の反応

まじかよ、このアニメ期待できそう…でも編集とか演出がちょっとごちゃごちゃ過ぎ。まだ何のストーリーかもわからないし、世界観とか主人公の事に入りこめてない段階で、始めからコンセプトとかストーリーが詰め込まれ過ぎてる。何とか内容は理解したけど、それでもやっぱり混乱しそうになる。
正直設定がだんだん好きになっていたよ。鋼の錬金術師みたいな感じだけど、ストーリーの筋はそんなに方向性が定まってないかな。今のところ、おもしろそうなかんじだから次も観るけどね。それに戦闘シーンはけっこうイケてると思う!
本当に楽しませてほしかったんだけど、全く興味がわかなかった(‘_’)
日本のRPGをプレイしてる感じ。
「クジラの子らは砂上に歌う」みたいなひどい演出を除いては、すごく惹かれるアニメだね。最後まで見続けると思うよ。

クジラの子らは砂上に歌う

砂がすべてを覆い尽くす世界。砂の海に浮かぶ巨大な漂泊船“泥クジラ”では、感情を発動源とする超能力“情念動(サイミア)”を持つ「印(シルシ)」と呼ばれる人々と、能力を持たない「無印(むいん)」と呼ばれる人々が共に暮らしていた。泥クジラの住人は九割が印であり、彼らは皆一様に30歳前後で寿命を迎える短命であった。

「外界から閉ざされた“泥クジラ”で短い一生を終える」

Wikipedia

妖精を探し出していくアイディアは充分面白いと思う。フェアリーがもっと人間っぽいといいな。皆機械的で中身のないアバターの真似した妖精に見えるけど、どんな感じで演出されるのかな。
今回のラストの目的は何だったの??ただランダムに追ってるだけ?
ちょっと、、、そんなに悪くなかったよ!皆ちょっと厳しすぎるよ。
歌、あるいは騒音が始まるまでの音楽は良かったのに。
今回の戦闘シーン中の音楽はひどかったね。WW1がきれいだったから、もう一回作り直させてあげたい!でもまぁそんなに特別ではなかったけど。
まぁまぁな回だった。つまらないストーリーがこんなに良いプロダクションを無駄に使ってることが残念だけどね。たいていP.A.WORKSの不可思議なアクション物とか「天狼 Sirius the Jaeger」みたいなオリジナル作品が大好きなんだけどね。まぁ、良くなるかもね。
画とアニメーションは大丈夫。でもものすごく退屈だった。一日の中の23分間を無駄にしちゃった感じ。
なんてごちゃごちゃした回だったんだろう。
正直、サウンドトラックは本当に素晴らしい。他もこれくらいのクオリティーだったらよかったのに。でもこれはP.A.WORKSのオリジナルだから期待なんてしない方がいいね。少なくとも「色づく世界の明日から」よりは良かったけど。
トラックに足と車輪が付いてたところを除いて、そんなに悪くはなかった。どっちか一つ選べなかったのかな(笑)
もちょっとストーリーがクリアになるまで何話か観るつもり。
このアニメはひどい、えぇぇ!キャラクターは面白みがないし、スト―リーも最悪。何も理解できない。ひっどい戦闘シーンばっかりみせないで、もうちょっと説明してよ!
あぁ、キャラクターもストーリーももうどうでもいい。それに演出もアクションもけっこうひどい。もう観ないかな。
まったく面白くないアクションシーンにJ-ROCKを乱用し過ぎ。
ウルフラン・ロウは唯一の無慈悲なキャラクターだけど、彼には何か理由があるのかな。亡くなった家族のためなんじゃないかと思う。
音楽が頑張ってる感じじゃなかったらもっと良かったのに。私はこんなんで盛り上がる14歳じゃないんで、とりあえずなくして欲しい。

3 COMMENTS

匿名

雰囲気アニメの頂点のひとつに君臨してるARIAでも毎話ごとの筋はしっかりしてたぞ

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