こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。
今回は、2019年春アニメより『川柳少女』第10話「七々子と蛍と肝試し」に対する海外の反応をご紹介します。
『川柳少女』は週刊少年マガジンにて、五十嵐 正邦によって絶賛連載中のコミックが原作です。
主人公は五・七・五のたった十七音で自分の気持ちを伝える女子高生の雪白七々子（CV: 花澤香菜）。同級生で七々子と同じ文芸部の毒島エイジ（CV: 畠中祐）の二人が中心で描かれる物語。口下手で中々気持ちを伝えられない七々子が川柳を書いて、距離を縮めていくラブコメティ。
アニメ『川柳少女』第10話のあらすじ
怖いけど 生でホタルを みたいもの！
ホタルが見てみたいと言う七々子のお願いで、ホタルの他にも出るとウワサの森へ来た一行。
ウワサに違わずホラー感満点のスポット。
七々子とエイジの距離を近づける為、肝試しを決行するが…。
翻訳元：Reddit
アニメ『川柳少女』第10話に対する海外の反応
タオが占いを告げにまた戻ってきた。(笑) おもしろい話だった。自分もグループで夜ホタルを見つけに出かけたことがある。七々子がちゃんと準備してくるのが大好き。このエピソードのいろんなリアクションがハンパない。
今回はホラー回だったけど良かった。あと最後本当にロマンチックに終わるのが良いね、これはカップルになる流れだ。
今回はもっとお姉さんが必要だ。
ホタルvsゴースだ(笑) でも、今回の最初のあの願いが、夜にみんなであの場所を訪れるのに良いきっかけとなったんだね。タオは大げさなふるまいで、演技っぽくなってしまったのが裏目に出てしまったね。トンネルでの怖がらせるやりとりがすごく良かった。そんな恐怖体験があったけど大事だったのかな、そのあとの沼とホタルが素晴らしいシチュエーションになってて、部活のメンバーが楽めたし、七々子が自分の本当の気持ちに気づく良い機会となったしね。
肝試しはびっくりするほど「怖ろしい」ね。特に、ゴーストにタオが連れ去られるところは良かった xD あと、ホタルを見てたら、次の瞬間に塩が準備されてたね。焦ったわ。今回は、半分の時間のエピソードの間、たぶんずっとおもしろかったな。次回の花火回が楽しみだ。
アニメの中でも、より「残忍な」肝試しのひとつだね。
自分がこれまで観たアニメの中で一番怖かったw
サポートしてた女の子たちはみんなこの肝試しの準備をしてたんだね。ドラマ好きのアヤメ部長が監督となってね。😅 確実に、今回は自分のこれまで観た中でも一番良いエピソードの一つになった。
トンネルでいろんな出来事がどんどんエスカレートしていく。でも、最後はいつも通り和やかに終わった。七々子がキョロキョロしたりオドオドした目をしてたのは、エイジにとってロマンチックなことだったんだよ。いつも通り、いただきました。んー、もぐもぐ、いえい！（お茶を飲む）
アヤメ部長は今回も離れ業をやってのけたね。実際、自分も怖かったから、このフォーラムにコメントを残すよ。占いの女の子がひょいっと連れ去られたときは自分もドキドキしたよ。
どのエピソードで七々子を観ても、自分の魂を少しキレイにしてくれるような気持ちになる。
どのエピソードを観ても素晴らしい…、いいね。
うん、みんながタオにホラー作戦について言わなかったのは良かった。もっと怖ろしくなったね。今回のエピソードで七々子とエイジの関係が発展したのも、良かった。
七々子の「ひみつ〜」は彼女が初めて川柳を使わなかったときだと思う。今回のエピソードは、彼女とエイちゃんが親密になれたので素晴らしい。
今回のエピソードはとても良かったから、個人的に高い評価をあげる。アヤメは単純にとても良くって、彼女のホタルを見に行くのと一緒にやったホラー作戦がすごく面白かった。肝試しは正直気味悪い＋楽しかった。誰もがいい役割を担ってたね。キノと琴とタオのリアクションですごく良くなった。あと、そうしてエピソードがホタルとともに感動的な瞬間で終わった。七々子はよく成長してきてるね。
肝試し ドキドキ伝う 蛍の火
エイジのにぶちんには吊り橋効果とか関係ないような気もするがｗ七々子は前進したようだな。
＞ホラー作戦
琴さんいないと思ったら手が込んだ幽霊だなｗキノちゃんはガチっぽかった（怖ｗ