DAOKO × 米津玄師『打上花火』に対する海外の反応「今日5回聴いた」

こんにちは。山本アンドリューです。

今回は、DAOKO（だをこ）と米津玄師（よねづけんし）のコラボ曲『打上花火』に対する海外の反応をご紹介します。

DAOKO × 米津玄師『打上花火』について

アマゾンミュージック邦楽ランク部門にて「2018年上半期のベストソング」1位に選ばれた『打ち上げ花火』。

もう米津玄師さんと言えば、今は知らない人はいないでしょう。あの透明感のある歌声に耳が喜びますよね。
そして、DAOKOさん、ニコニコ動画でブレイクを果たし、顔出しせず、その実力だけで今のポジションまで築き上げました。

さらには、その爆発的な知名度から第69回NHK紅白歌合戦にも選出され、今回の『打ち上げ花火』が歌われます。
ダークかつ聞き応えのあるリリック、美しいコーラスが、日本中のみならず世界を包み込むのではないでしょうか。

新房昭之監督の映画『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』の主題歌に使われているこちらの曲。
映画は “個人的” にいまいちでしたが、音楽はたまらなく最高でしたよ！
エンディングで流れていたような覚えがありますが、思わずエンドロールの最後まで聴きたくなる曲になっています。

DAOKO × 米津玄師『打上花火』に対する海外の反応

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