『ファイナルファンタジー7 リメイク』のOPムービーに対する海外の反応

こんにちは。山本アンドリュー（@chokkanteki）です。

今回は2020年4月10日に発売される『FINAL FANTASY VII REMAKE（ファイナルファンタジー7 リメイク）』略して、『FF7R』のオープニングムービーに対する海外の反応をご紹介します。

『FF7』はスピンオフ作品から映像作品まで多くの派生作品が誕生しています。

そんな全世界で人気を誇る『FF7』から、ストーリーの大筋はそのままにゲームデザインから再構築したフルリメイク作品がPS4にて発売されます。当時の主要なスタッフを集め、全世界が魅了されたストーリー、キャラクター、グラフィックに新たな息吹が吹き込まれ、再誕します。

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『FINAL FANTASY VII REMAKE（FF7R）』について

オープニングムービーはミッドガルを少し離れた上空を飛ぶ鳥とともに始まります。電車や頻繁に行き交う人々の姿へと写り、ミッドガルの日常風景が圧倒的なグラフィックで表現されています。映像の中には、主人公クラウドをはじめとしたエアリス、バレットなどのメインキャラクターが登場しているので最後まで必見です。

1997年にPlayStationで発売された『FINAL FANTASY VII』から23年の時を経て「新たな物語」が始まります。おなじみのコマンドバトルとキングダムハーツシリーズのようなアクションバトルが共存する戦闘システムのようです。

2015年のE3にてリメイク版の開発を発表していましたが、ようやく待ち望んでいたユーザーの手に渡ります。

FFシリーズでもダントツにファンの多い本作品ですが、果たして海外ではどんな感想、コメントがあったのでしょうか。

『FINAL FANTASY VII REMAKE（FF7R）』に対する海外の反応