こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、PS4から発売予定の『デス・ストランディング(Death Stranding)』のトレーラーに対する海外の反応をご紹介します。
小島秀夫と言えば、世界的に大ヒットしたコナミの「メタルギア」の生みの親とも言われるゲームクリエイターです。そんな小島秀夫から全く新しいゲームジャンルとも言えるゲームが生まれようとしています。それは『デス・ストランディング』。
発売日は2019年11月8日(金)に決定し、日本のみならず海外でも期待の声が広がっています。
ゲーム『デス・ストランディング』について
伝説のゲームクリエイターである小島秀夫が帰ってきた。
PlayStation4の全く新しい、従来のゲームジャンルにとらわれないゲームがソニーから発売される。そのタイトルは『デス・ストランディング(Death Stranding)』。発売は現時点では未定。『デス・ストランディング』の意味はイルカやクジラなどの座礁(座礁鯨)を表しているという。イギリスの詩人ウィリアム・ブレイクの「無垢の予兆」の翻訳元が多くみられることも謎を呼んでいる。
小島秀夫の代名詞と言えば、「メタルギア」だが、2015年にコナミを退社してからは、コナミが版権を持つ「メタルギア」から一線を引いていた。そんな中、2016年6月に発表された『デス・ストランディング』。第一弾のティザートレイラーから、2年がたち、ようやくその全容が見えてきた。コジマプロダクション初の完全新規タイトルとなるこの一作。企画・脚本・監督・ゲームデザイン全てを小島秀夫が担当する。ウォーキングデッドでその名を一躍有名にしたノーマン・リーダスが主人公に選ばれた。
死の潮流に包まれた「サム・ブリッジ」は、”デス・ストランディング”によって完全に変わってしまった世界で戦わなければならない。取り残された残骸を運びながら、「サム」は壊れた世界を取り戻す旅に出る。”デス・ストランディング”の謎とは一体なんだ?「サム」は今後どんなものを見つけるだろう?ジャンルにとらわれないこのゲームプレイの中に、この答えがある。
ステルスゲームという新しいゲームジャンルを作り上げた小島秀夫、今回どんな新しいゲームを見せてくれるのだろうか。
『デス・ストランディング』のトレーラーに対する海外の反応
小島秀夫「は?俺が知る頃には、客はみんなゲーム買ってんだろ」
めっちゃええやん
混乱と興奮を同時に経験するなんて、初めてなんだが
これ作りたいってなって対立して辞めた感じもあるな。出来次第ではコナミは分かっていたとなる可能性もある。
どういう世界なのか、なんとも独特だなこれ。今年中に出るのかな。
中国に雑にパクられたゲームの方が国内売り上げだけで負けそうw