こんにちは。山本アンドリュー(@chokkanteki)です。
今回は、初めての日本旅行を計画する外国人に対する海外の反応をご紹介します。
日本を訪れる訪日外国人は年々増えていて、昨年の2018年、初の3,000万人を超えました。この流れは東京オリンピックの2020年まで留まりそうにありません。
果たして、日本を訪れる外国人にどんな日本の良さ、場所を紹介するべきなのでしょうか。
初めて日本に行く外国人について
皆さんがもしこれから初めて日本に訪れる外国人に旅行のアドバイスをするとしたら、何を伝えますか?
観光地のこと、言葉の壁、天気のことなど挙げればきりがありません。時代の流れに乗って国際化もある程度進んできたと言えますが、まだまだ場所によっては日本語しか通じない場所も多いため、難しいかもしれません。今回は、海外有名掲示板Redditから”First time going to Japan in mid June to mid July 2019. Osaka -> Kyoto -> Tokyo – Travel suggestions welcomed!”というトピックから、日本旅行について外国人の視点からのアドバイスを紹介いたします。
外国人が外国人に日本についてアドバイスする、考えるとちょっと面白いかもしれませんね。早速見ていきましょう。
翻訳元:Reddit
※日本語字幕選択可能です。上記動画は今回の記事とは関係はありません。
初めて日本に行く外国人に対する海外の反応
2017年の六月から七月はそんなに悪くなかったけど、それでも熱いわ。
Ster(ステラ)とは
店主である徳さんの暖かい人柄と美味い焼鳥を通じて集った仲間たちで、毎日ワイワイ賑わっている酒場です。
美味しい焼鳥を食べたい時はもとより、人との繋がりや絆を感じたい時にもご来店ください。
きっと何か見つかるはずです。
京都国際マンガミュージアム
当館は、京都市と京都精華大学の共同事業で、いまや世界から注目されているマンガ資料の収集・保管・公開とマンガ文化に関する調査研究、これらの資料と調査研究にもとづく展示やイベント等の事業を行うことを目的としています。
このミュージアムは、博物館的機能と図書館的機能を併せ持った、新しい文化施設です。当館で保存されるマンガ資料は、江戸期の戯画浮世絵から明治・大正昭和初期の雑誌、戦後の貸本から現在の人気作品、海外のものまで、約30万点(2016年時点)。これらの資料をもとに進められる調査研究の成果は、展示やセミナー、ワークショップという形で発表=公開しています。
大阪のオタク街「日本橋 オタロード」アニメ・マンガ・ゲーム・PC店舗が密集する西の秋葉原
「なんばパークス」と「堺筋」の間で発展する「日本橋オタロード」。ゲーム・アニメ・マンガ・自作PC・コスプレカフェなどサブカル系のショップが乱立する大阪の秋葉原といえるオタク街だ。
かつては日本橋電気街の「でんでんタウン」の裏通りとして、少数のPCショップが並ぶ通りだったが、PCブームの衰退と反比例するように、オタク系ショップが進出。現在は、メインストリートを越える発展を遂げ、日本橋電気街の中心となった。