こんにちは。山本アンドリューです。
今回は、劇場中編アニメーション「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」の主題歌でもあるEGOIST『咲かせや咲かせ』に対する海外の反応をご紹介します。
5月10日より2週間限定で劇場上映された「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」はすでに上映は終了していますが、Netflix、Amazon Prime Videoにて公開しています。
時系列ではテレビシリーズの半年後を描いており、テレビアニメシリーズの延長線上にあることになります。
監督、脚本は実績のある荒木哲郎、音楽は最近大注目の澤野弘之、アニメーション制作は「進撃の巨人」でもおなじみのWIT STUDIO社です。
映画『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』に対する海外の反応「超かっけぇ」
劇場中編アニメーション「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」について
「甲鉄城のカバネリ」は、アニメ版「進撃の巨人」を手がけたWIT STUDIOによるオリジナル作品です。
2014年11月の「ノイタミナプロジェクト発表会2015」にてアニメ制作が発表され、テレビ放送に先駆け特別先行版として『甲鉄城のカバネリ 序章』(こうてつじょうのカバネリ じょしょう)が2016年3月18日より1週間限定で劇場公開されました。
(ノイタミナnoitaminA とは、フジテレビ、ほか同系列地上波一部局で放送されている日本の深夜アニメ放送枠の名称です)
2016年4月からフジテレビよりアニメシリーズが放送され大人気のアニメとなりました。そして、2019年5月10日には、アニメーション映画「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」が劇場公開され、日本人の方で映画を実際見た人、PVを見た人は、感激のコメントを残しています。
物語もさることながら、みんなの注目は、その美しいアニメーションにありました。
海外のファンからは、PVの中で、みんなが踊っているシーンは、楽しい、中毒性がある!との声で溢れています。
それでは早速、たくさん寄せられたコメントの一部を紹介していきますね。
EGOIST『咲かせや咲かせ』に対する海外の反応
追伸。踊ってるシーンのアニメ、最高!
すっごく見たくてたまらないよ!
プリキュアかな?
ハルヒかな?
よさこいだぞ(マジレス
座頭市のパク
無名ちゃんがかわいいだけのアニメ
当初は00年代を象徴するアニメシリーズになりうると思ってたんだがなぁ。。。
無料でも見たいとは思わない
あんな糞アニメでもスポンサーが付くのな