こんにちは。伊藤京子(kyoko)です。
今回は、海外を中心に活躍と人気が高まるロックバンド、BAND-MAID(読み方:バンドメイド)『Blooming』に対する海外の反応をご紹介します。
曲のタイトルである『Blooming』の意味は、形容詞的として「若々しく美しい」「咲きほこる」と訳され、自身の人気が急上昇している背景と重なります。
海外の反応をご紹介する前に、BAND-MAIDをあまり知らない方向けにメンバーの情報を紹介します。
メイド衣装を纏い4度のワールドツアーを成功させるなど成長著しいBAND-MAIDは女性5人組で構成されています。ギターボーカル担当の小鳩 ミク(こばと みく)、ボーカル担当の彩姫(さいき)、ギター担当の遠乃 歌波(とおの かなみ)、ドラム担当の廣瀬 茜(ひろせ あかね)、ベース担当のミサの5人です。
https://www.instagram.com/p/B5cucFpBHHQ/
小鳩 ミク
https://www.instagram.com/p/B5QK7VfpAOF/
彩姫
https://www.instagram.com/p/BzzdHyiASVD/
遠乃 歌波
https://www.instagram.com/p/B8NJPYfB9g1/
廣瀬 茜
https://www.instagram.com/p/B1AoOhkHwwb/
ミサ
BAND-MAID『Blooming』について
日本国内よりも海外人気が圧倒的に高い女性5人組バンド「BAND-MAID(バンドメイド)」。
「バンド×メイド」をコンセプトに活躍している彼女たちの勢いが止まりません。
メイドの格好からは想像できない様な高度の演奏テクニック。特にこの『Blooming』では、飛び抜けたギターソロと、ドラム演奏を披露し、世界中から絶賛の声が上がっています。
彼女たちの活躍は音楽だけでとどまらず、セドリック・ニコラス=トロイヤン監督のラブコールによりNetflixの新作ハリウッド映画「KATE(原題)」に、BAND-MAIDとして出演する事も決定。どんどんと活動の幅を広げて行っている彼女たちの今後から目が離せませんね。それではたくさん寄せられたコメントの一部を早速みていきましょう。
BAND-MAID『Blooming』に対する海外の反応
このバンドを見つけてよかったー!