こんにちは。kyokoです。
今回は、アメリカ人のYouTuberマーケス・ブラウンリーが紹介するソニー、ウォークマンに対する海外の反応をご紹介します。
若干27歳で登録者数1,300万人を超える人気YouTuberのマーケス・ブラウンリー。そのマーケスが生まれる前に発売されたソニーのウォークマンを振り返る動画になっています。
そんなソニーの伝説的なプロダクト、ウォークマンの歴史を振り返って外国人の中には「最高のクリスマスプレゼント」との声もありました。
皆さんも日本が誇る名機の歴史を辿ってみてはいかがでしょうか。
ソニー・ウォークマンを振り返る動画について
「レトロテクノロジー」ウォークマン編。音楽を持ち歩く文化を浸透させた史上初のウォークマンは1979年に発売された。分厚いボディにレザーケース。開発者は、記者用のテープデッキからアイディアが生みだした。20のギアとモーターを搭載した機器は現在には見られない。
人気が高まる一方で、ウォークマンの使用を危険視されていたが、インフルエンサーを利用したソニーの広告戦略が多くの人を魅了した。ヘッドフォンやカセットテープへの注目も高まり、ウォークマン発売後にも売り上げを伸ばしていった。CDやipodなどのデジタル音楽の登場により、ウォークマンは姿を消した。音楽が日常生活に欠かせない物になったのは、ウォークマンの登場が背景にあった。
- 80、90年代を過ごした人にとっては、憧れのアイテムだった
- 最新のテクノロジーがいつかはレトロなテクノロジーになっていくのが楽しみ
- 誰もが夢中になり自らミックステープを作っていたころが懐かしい
※日本語字幕が選択できます
海外の反応と感想
Youtubeプレミアムに入っていなくてもこの動画が見れてうれしいよ。
いつか30年位経ったら、AirPodsのレビューも見られるようになるのかな。
「レトロテクノロジー」iPad版をいつか見られるようになるのが楽しみだよ。
マーカスよりわかりけど、子供の時はこれで音楽聞いてたよ。
2000年前半に生れてるけど、自分のウォークマンを手にするのが夢だったな。めっちゃかっこいいよね。
私は今33歳だけど、子供の時にもらった一番うれしかったプレゼントはウォークマンだったな。人生が変わったよね。これからまた30年間でどんな風になっていくのか楽しみだよ。
80年代に生れて90年代後半まえ子供時代を過ごしてきたけど、このビデオを見てすごく懐かしい気持ちになったよ。ソニーにも感謝しなくちゃね。
ウォークマンめちゃくちゃ懐かしいね。シルバーのラジオのヘッドホンも持ってたよ。イケてるよね。
昔ミックステープ作ってたのなんて、めっちゃクールなスキルだったよね。
今ソニーのヘッドホンでこの動画を見てるよ。テクノロジーはどんどん進化してるんだな。
子供のときにウォークマン持ってたなぁ。今まで最高のクリスマスプレゼントだったよ。
このメトロシリーズの動画面白いね。80,90年代に子供時代を過ごした自分としてはものすごく懐かしいよ。
この時代にはまだ生まれてなかったけど、90年代のアメリカに行ってみたいな。
おもしろいな、いつかは今の最新のテクノロジーが「レトロテクノロジー」の番組で紹介されるようになるんだよな。
「これは使った事ないよ」とか、「発売当初はまだ生まれてなかった」って言われると自分も年取ったなぁって思うよ。
ウォークマン大好きだったな。いつでも好きな時に現実逃避させてくれてたよ。
子供の時持ってた!懐かしいな。
パナソニックのテープレコーダーも懐かしい!欲しくてお金貯めてたな。
こんな新品の未開封のウォークマンどこから見つけてきたんだろう?
ウォークマンにカセットのテープが絡まっちゃうのなんて今の若い人は知らないんだろうな。鉛筆でテープを巻きなおすのは80年代らしいね。