こんにちは。伊藤京子(kyoko)です。
今回は、アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の挿入歌『Violet Snow』のミュージックビデオに対する海外の反応をご紹介します。
軍人として戦い、心を失った少女ヴァイオレット・エヴァーガーデンが「自動手記人形」と呼ばれる、手紙を代筆する仕事に就く。手紙を書くたびに昔伝えられた言葉の意味、人の感情が理解できるようになっていく…
アニメーション制作は京都アニメーションが行い、2018年の冬アニメとして1クール放送され人気を博しました。「京都アニメーション大賞」で大賞に輝くなど、評価も高い作品です。そんなアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ですが、新しい劇場版映画が公開が近づいています。
YouTubeに挿入歌の『Violet Snow』のミュージックビデオが投稿されると、海外からのコメントが殺到していました。そんな海外のコメントをいくつかご紹介します。
アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の挿入歌『Violet Snow』について
世界のアニメファンから絶大な人気を誇るアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。その挿入歌として使われていた『Violet Snow』のフルバージョンのミュージックビデオが公開されました。
この歌を歌っているのは作詞家としても活躍する「結城アイラ」。2020年3月25日に、約7年ぶりとなるオリジナルミニアルバム「Leading role」を発売することが決定。その中に『Violet Snow』が収録されており、今回はその「Violet Snow ピアノ弾き語り収録バージョン」のミュージックビデオがYouTube上に公開されました。
ビデオを見た人たちは、その美しい歌声に癒され、アニメを思い出して涙したという人も。しかし、歌詞全部が英語となっているところから、歌詞自体はいいが、英語の発音があまりよくない、という辛口の意見も寄せられました。
2020年4月24日には劇場版の公開も控えているこの作品。今年はどんな感動を届けてくれるのかますます目が離せませんね。
アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の挿入歌『Violet Snow』に対する海外の反応
この曲は、この言葉の為に作られた様なものだよ。ようやく公式ミュージックビデオができてすごく嬉しい。
ようやく安らかに眠れます。
歌手も、歌もビデオもビューティフル!これ、とっても大好きです!